近江町いちば館オープン

 近江町いちば館がオープンしました。

 週末はこのいちば館の駐車場警備およびイベントの警備を弊社で担当させていただきました。

 リニューアルした施設には多くのお客様がつめかけました。新しいお店、人気のお店も並び、飲食店は夜遅くまでにぎわいを見せていました。

 「百年に一度の経済危機」ともいわれますが、人出だけをみていると、まったくそんなことは感じさせません。とはいえ、お客様一人当たりの購買単価などなど商業ベースでみているわけではありませんのでなんともいえませんが・・・。

 それにしてもこうした目新しさは活気を生み出すことは間違いないようです。

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 駐車場の出入口は交差点に近く、隊員は苦労していました。お疲れ様。

No rain,no rainbow

リンクしている「かもめ新聞」by いしかもめさん のブログにグラビアアイドル?の好きな言葉として、

No rain,no rainbow

というのが取り上げられていました。

No pain,no gain

      ではなく。


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調べたら、ハワイのことわざだそうです。

雨が降らなかったら、虹も出ない。

辛いことを乗り越えた先には、虹が待っている。というところでしょうか。

百年に一度の厳しい時です。身の周りでもいろんなことがあります。

それでも、それを乗り越えた先に、きっと虹が待っていると思って進みましょう。

いい言葉です。

親と子の防犯新聞

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 1月31日に開催された「いしかわみんなで防犯セミナー」が北國新聞で紙面に掲載されました。

 というか、紙面の制作を担当させていただきました。

 原稿、レイアウト、写真。皆様のご協力で仕上げることができました。

 昔とった杵柄とはいかず、いつまでたっても原稿を書くというのは難しいものです。

「納棺夫日記」 青木新門著



胸にズシッときた作品でした。ぜひ読まれることをお勧めしたい一冊ですのでご紹介します。

「納棺夫日記」。アカデミー賞外国語映画賞に輝いた「おくりびと」の原案(著者の意向で「原作」ではない)となった書です。

宗教のあり方、死生観、「納棺」をはじめとする職業にかかわる問題、哲学、文学、終末期医療、そしてビジネスの要素とありとあらゆる内容が盛り込まれています。作者は現在は富山市の冠婚葬祭会社役員ですが、詩人でもあり、文章も流麗です。

私自身も前職の関係から現場で、一般の方よりは多くの遺体を目にする機会がありました。それだけにうなずける部分も多く、特に轢死体、腐乱死体、焼死体などを目にすると人の命と肉体というものを深く考える場面もありました。踏切事故の現場の様子が作中に出てきますが、実際に臨場した時の衝撃が思い出されました。

作中には、イザナギノミコトから、親鸞、宮沢賢治、三島由紀夫、ゴーギャンなど生命について触れた神や人物、作家、作品が登場して奥深いものとなっています。
ゴーギャンの「我々はどこから来たか? 我々とは何か? 我々はどこへ行くのか?」も好きな作品で(タヒチにも行ってきました)、こうした自分が心に残る作品や文章とともに、富山平野の風景や富山弁が随所に描かれ、親しみをもって一気に読み通しました。

ビジネスについていうと、「納棺夫」としての覚悟をきめてから、外科手術用の白衣や手袋をそろえるあたりは、プロフェッショナルの生きざまとして参考になるものでした。

ちなみにこの作品を読もうと思ったきっかけは、先日お話しする機会のあった先輩経営者に勧められたから。国内トップレベルの企業の経営者がこのような(経営にかかわるわけでもなく、とっつきやすいわけでもない)作品を読んでいたことにも感服した次第です。

最近読んだ本

すっかりブログもご無沙汰してます。業務に関係ないことはあまり書かないようにと思っていましたが、先日、知人から何か面白い本はないのかというおたずねもいただいており、頭が煮詰まっていることもあり、最近読んだ本の紹介を少しばかり。


「甲子園への遺言 ~伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯~」 門田隆将著 
プロ野球7球団で打撃コーチを務めた後、教員免許を取得し、社会科教師として教壇に立ち、甲子園を目指した高畠導宏氏を描いたノンフィクション作品。高畠氏は志半ばで病に倒れ、夢を実現することなくこの世を去ります。しかし、その生き様は後世にまで残り、多くの関係者の心に残る。「志」の気高さを教えてくれる一冊でした。著者はなかなかの書き手です。



「竹中式マトリクス勉強法」 竹中平蔵著 
最近評価が問われている小泉改革の中で、郵政民営化担当大臣を務めた著者。「志」でつながった仲間が意見交換し、切磋琢磨する「場」を持つことが大切である、という論旨はうなづける。「バカは何人寄ってもバカ」というのも納得。お会いしてお話しさせていただいたこともありますが、日本開発銀行当時に金沢支店で勤務されていたことがあり、とても親近感を持ちました。内容はうなづく部分も多いものの、すべての人の参考にはならないでしょう。



「TOKYO BLACKOUT」 福田和代著
いわゆるクライシスノベルといわれる作品。テロリストが首都圏を停電に巻き込むといったこの手の危機管理シュミレーションみたいな小説が好きです。一応、行政や警察、消防などの機関を覗いたことがある身からすると、どこまでリアルに描けているかと読みやすい文章かどうかが勝負の分かれ目だと思います。そんな意味では評価できる作品でした(偉そうですが)。



「心眼力 ~柔らかく燃えて生きる30の智恵」 野口嘉則著
 タイトルの通りです。こんなことに興味がわく人にとってはお勧めします。難しいことを言っているわけではありません。でもこれを実践できないんですよね。

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