昨日の夜のこと、社内にいると遠くから消防車のサイレンの音。どこかで火事かなと思っていると、大きな衝撃音に続き、サイレンが止まった。
何事かと思い、会社の前に出てみると、タイヤがパンクして立ち往生する消防分団の指揮車と前部が大破した軽自動車。緊急走行する消防車両と一般車の事故である。
幸い、両方のドライバーは車外に出ており、重篤なけがはなかったようで安心したが、会社前の交差点は金沢でも有数の事故多発交差点。
事故の瞬間は見ていないので断定的なことはいえないが、状況から推定するに、サイレンを鳴らし赤色灯をまわして交差点に入ってきた消防車両に対し、軽自動車が止まることなく、交差点に進入してきたように思われる。
町中で見ても、パトカーや消防車、救急車などが緊急走行していても、素知らぬ顔で進路を譲らなかったり、交差点に入ってくる車が多い。実は以前に緊急走行する車両に乗った経験(運転ではない)がありますが、これほどまでに進路を開けてくれないものかと驚いたことがあります。
生命や財産を守るために緊急走行している車への対応というのをもっと考えるべきだと思う次第です。